ヒトごろし の読書会ページ
ヒトごろし 著者:京極,夏彦,1963- 出版社:新潮社 (201801) ISBN-10:4103396121 ISBN-13:9784103396123
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意見、感想、コメントなど
P.723の気になるフレーズ
三浦は親譲りの学者肌で、近藤もそこが気に入ったようだった。とはいうものの、歳三が見る限りは危なっかしいだけの若造でしかない。器が小さい。学はあっても芯がない。あの手合はすぐに裏切る。
総コメント数:1 投稿日時:2018-10-06 05:45:43
気になるフレーズへのコメント
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芯を持つこと
学はあっても芯がない。という部分に引っかかりました。 投稿者:goodbook 投稿日時:2018-10-06 05:45:43 |