あの素晴らしき七年 の読書会ページ
あの素晴らしき七年 著者:Kerrett,Etgar,1967- 秋元,孝文,1970- 出版社:新潮社 (201604) ISBN-10:4105901265 ISBN-13:9784105901264
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意見、感想、コメントなど
P.71の気になるフレーズ
軍のアンテナに頭と鷲の翼をつけて巨大なトーテムポールにしてしまい、「イスラエル国防軍兵士にふさわしくない行為」のために裁判にかけられて有罪になったとき、ぼくと姉さんは兄さんが投獄されている遠くネゲヴの基地にこっそり忍び込んだ。
総コメント数:2 投稿日時:2018-08-04 11:18:41
気になるフレーズへのコメント
1 |
トランプしたり、絵を描いたり 投獄されていても、兄弟が忍び込んで一緒にトランプしたり出来るなんて、日本での牢獄のイメージとは少し違う感じですよね。兵役を拒否して投獄されるのも、こういう場所なんでしょうか? 投稿者:kukka55 投稿日時:2018-08-04 11:18:41 |
2 |
悪ふざけ
本当ですね。 投稿者:goodbook 投稿日時:2018-08-05 06:53:04 |