さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 の読書会ページ
さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 著者:Schwalbe,Will 高橋,知子,英米文学翻訳家 出版社:早川書房 (201307) ISBN-10:4152093900 ISBN-13:9784152093905
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意見、感想、コメントなど
P.37の気になるフレーズ
母は年齢を重ねれば重ねるほど、自分の知識の乏しさを痛感すると洩らした。
総コメント数:2 投稿日時:2019-08-06 05:00:29
気になるフレーズへのコメント
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知らないことだらけ
これ、わかるな。 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-08-06 05:00:29 |
2 |
私も もう、ほんとにすごい分かります。これから死ぬまでに何冊読めるんだろう…とか、でも逆にある年齢に達したらインプットは止めて、本当に好きな、もう一度読みたい本を読む方にシフトチェンジした方がいいのだろうか…とかわりと真剣に悩みます。 投稿者:kukka55 投稿日時:2019-08-06 09:40:43 |