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NO. 00019049 DATE 2024 04 19

さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 の読書会ページ

さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」(9784152093905)

さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」

著者:Schwalbe,Will 高橋,知子,英米文学翻訳家

出版社:早川書房 (201307)

ISBN-10:4152093900

ISBN-13:9784152093905

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P.69の気になるフレーズ

「そこが、本というものが果たす役割のひとつね。わたしたちの代わりに語ってくれる。それに、自分のことを話したくないときに、誰もが話せる話題を提供してもくれる」

総コメント数:1 投稿日時:2019-08-07 06:17:54

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気になるフレーズへのコメント

1

代弁者としての本

そうですね。自分も本が果たす役割の一つは、
「自分では言いにくいことの代弁」としてあると思います。
ちょっとずるい考え方かもしれませんが。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-08-07 06:17:54