さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 の読書会ページ
さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 著者:Schwalbe,Will 高橋,知子,英米文学翻訳家 出版社:早川書房 (201307) ISBN-10:4152093900 ISBN-13:9784152093905
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P.127の気になるフレーズ
これまでに訪れた難民キャンプをふり返ると、それがどこの国であっても、いつも同じものを求められた。本よ。薬や避難所よりもまず本を、と言われることもあった。自分の子どもに読ませる本をほしがってた
総コメント数:1 投稿日時:2019-08-10 06:29:27
気になるフレーズへのコメント
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『本』の存在
人間が苦しく大変なときに求めるものは『本』なんですね。 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-08-10 06:29:27 |