さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 の読書会ページ
さよならまでの読書会 : 本を愛した母が遺した「最後の言葉」 著者:Schwalbe,Will 高橋,知子,英米文学翻訳家 出版社:早川書房 (201307) ISBN-10:4152093900 ISBN-13:9784152093905
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意見、感想、コメントなど
P.349の気になるフレーズ
しばらくすると、見せたい箇所に出くわしたようで、わたしに本を差しだし、そこを指で示した。
(中略)
わたしはくすりと笑った。読んでいるあいだ、母はこちらを見て、わたしがおもしろがっている反応を示すのを待っていた。が、言うまでもなく、それでは充分ではない。意見交換が必要だ。
総コメント数:1 投稿日時:2019-08-17 19:29:53
気になるフレーズへのコメント
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ちょっと緊張感のある読書会
こういうちょっとした緊張感のある読書会もいいですね。 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-08-17 19:29:53 |