ザリガニの鳴くところ の読書会ページ
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ザリガニの鳴くところ 著者:Owens,Delia 友廣,純,1974- 出版社:早川書房 (202003) ISBN-10:4152099194 ISBN-13:9784152099198
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意見、感想、コメントなど
P.217の気になるフレーズ
カイアも、頭脳という面では何の問題もなくその仲間に入れるはずだった。しかし、彼女自身は無理だった。テイトは茂みに隠れたまま荒い呼吸を繰り返し、自分が下すべき決断と向き合った。カイアか、ほかのすべてか。
総コメント数:3 投稿日時:2022-04-21 07:13:29
気になるフレーズへのコメント
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タイトル、コメントは非公開 投稿者:kamiyamaeiha 投稿日時:2022-04-21 07:13:29 |
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せつない・・・ このシーン、すごく切ない気持ちになりました。 投稿者:goodbook 投稿日時:2022-05-18 06:40:25 |
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無慈悲な別れ それが二人の後々の幸福に必要だったことを思うと一層やるせない場面です。テイト、よく思い切りました。 投稿者:kamiyamaeiha 投稿日時:2022-05-19 13:42:42 |