馬鹿たちの学校 の読書会ページ
馬鹿たちの学校 著者:Sokolov,Sasha,1943- 東海,晃久 出版社:河出書房新社 (201012) ISBN-10:4309205534 ISBN-13:9784309205533
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P.185の気になるフレーズ
冬の黄昏時、小さかった頃の君には。黄昏が訪れる。生きてらんないよ、それに窓から離れることも出来ない。明日の宿題で分かってる教科のうち出来てるものは何一つないんだ。お伽噺だね。中庭には黄昏、青い灰あるいは何かの羽根の、鳩か何かの色した雪。宿題は終わってない。
総コメント数:2 投稿日時:2019-06-26 13:28:14
気になるフレーズへのコメント
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やらなきゃならないけどやりたくない。
でも、日が暮れる時間になっても終わっていないのは、すごく気になる。 投稿者:kukka55 投稿日時:2019-06-26 13:28:14 |
2 |
こういうの好きです
これは「宿題が終わらない」ことを言いたいのですね。 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-06-27 05:31:54 |