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NO. 00005320 DATE 2024 04 25

プークが丘の妖精パック の読書会ページ

プークが丘の妖精パック(9784334751210)

プークが丘の妖精パック

著者:Kipling,Rudyard,1865-1936 金原,瑞人,1954- 三辺,律子,1968-

出版社:光文社 (200701)

ISBN-10:4334751210

ISBN-13:9784334751210

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気になるフレーズの投稿一覧

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P.92 の気になるフレーズ

もうかなりの年だったが、あいかわらず背の高い糟毛の馬に、小さい白い鷹のような姿でまたがっていたよ。

総コメント数:1 投稿日時:2019-12-09 05:42:17

P.97 の気になるフレーズ

おまえ、歯のあいだが開いているだろ? そりゃ、旅をすれば金持ちになれるというしるしなんだ

総コメント数:1 投稿日時:2019-12-09 05:46:36

P.117 の気になるフレーズ

われわれは始終不安にさいなまれた。黄色い男がいなくなると霊がちゃんと南を指すかどうかと恐れ、大丈夫とわかると、今度は風が強すぎるのではないかと不安になり、次は砂洲に乗りあげはしないかと心配し、そそっかしい飛び魚にびくびくして、しまいにはどこに船をつけてもそこの人間がみんな悪人に見えてくるという始末だった

総コメント数:1 投稿日時:2019-12-09 05:55:03

P.237 の気になるフレーズ

大好きな両親と先生を行儀よく見送ると、ふたりは園丁からラズベリーがいっぱいのったキャベツの葉をもらい、使用人のエレンもそんな〈何でもし放題の日〉にぴったりのおやつを用意してくれた。

総コメント数:1 投稿日時:2020-01-27 05:52:41

P.260 の気になるフレーズ

(パルネシウスが羊皮紙を懐にしまうカサカサという音がした)。

総コメント数:1 投稿日時:2020-01-27 05:58:50