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カラマーゾフの兄弟(3) の読書会ページ

カラマーゾフの兄弟(3)(9784334751234)

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カラマーゾフの兄弟(3)

著者:フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス/亀山郁夫

出版社:光文社 (2007年02月20日頃)

ISBN-10:4334751237

ISBN-13:9784334751234

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P.189の気になるフレーズ

その《人間としての嫌悪》が、耐えがたいほどにつのっていた。ミーチャはもうわれを忘れて、ポケットからやにわに銅の杵を取り出した……。

総コメント数:1 投稿日時:2019-05-14 05:56:54

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気になるフレーズへのコメント

1

ミーチャがとうとう…

やってしまったのでしょうか?父親殺しを。
この後ははぐらかされていますね。気になります。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-05-14 05:56:54