カラマーゾフの兄弟(5(エピローグ別巻)) の読書会ページ
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カラマーゾフの兄弟(5(エピローグ別巻)) 著者:フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス/亀山郁夫 出版社:光文社 (2007年07月20日頃) ISBN-10:4334751334 ISBN-13:9784334751333
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意見、感想、コメントなど
P.195の気になるフレーズ
はじめに置かれた「著者より」のなかに、たいせつなのは続編、つまり「第二の小説」であり、それは今現在のこと、第一の小説が書かれた十三年後のこと、と記されている。しかし周知のように、「第二の小説」のプランは、作者の突然の死によって永久に完成を見ずに終わった。
総コメント数:1 投稿日時:2019-11-17 06:01:41
気になるフレーズへのコメント
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「第二の小説」読んでみたい
カラマーゾフの兄弟を読んで、なんとなく釈然としない気持ちになるのは、 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-11-17 06:01:41 |