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カラマーゾフの兄弟（5（エピローグ別巻））

著者：フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス/亀山郁夫

出版社：光文社 (2007年07月20日頃)

ISBN-10：4334751334

ISBN-13：9784334751333

意見、感想、コメントなど

P.229の気になるフレーズ

父親の運命は、つまりイワンの手に握られていたといってよいのである。

総コメント数：1 投稿日時：2019-11-20 05:58:14

気になるフレーズへのコメント

1	イワンの陰謀ひと通り読んだときは、イワンの陰謀について漠然と考えていたけど、このフレーズを読んで明確になりました。そうか、父親殺しの黒幕はイワンか。それにしても、「カラマーゾフの兄弟」は深いな。投稿者：goodbook 投稿日時：2019-11-20 05:58:14

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