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月と六ペンス 著者:ウィリアム・サマセット・モーム/土屋政雄 出版社:光文社 (2008年06月) ISBN-10:433475158X ISBN-13:9784334751586
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P.251の気になるフレーズ
つまらない考えを飾ろうとして偽りの強調を重ねているうち、感受性が鈍る。(中略)だが、ストリーブは違った。救いがたい道化ではなっても、魂は誠実で偽りがない。その魂同様、美への理解と愛情も誠実で偽りがなかった。
総コメント数:1 投稿日時:2020-06-23 05:55:07
気になるフレーズへのコメント
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誠実さ
『つまらない考えを飾ろうとして偽りの強調を重ね』 投稿者:goodbook 投稿日時:2020-06-23 05:55:07 |