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NO. 00003149 DATE 2018 08 17

書籍情報

デーミアン (古典新訳文庫)(9784334753559)

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デーミアン (古典新訳文庫)

酒寄 進一(翻訳) ヘッセ著

出版社:光文社 (2017-06-13)

ISBN-10:4334753558

ISBN-13:9784334753559

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P.31 の気になるフレーズ

許しを乞う。なんてすてきな響きだろう。心引かれる。だけど、できやしない。できないと、わかっていた。秘密を抱えてしまったんだ。罪をひとりで背負わなければならない。

総コメント数:1 投稿日時:2017-08-24 05:22:16

P.57 の気になるフレーズ

十一歳にもなっていない子どもにこんな感受性があるなんて、なかなか信じてもらえないことだ。

総コメント数:1 投稿日時:2017-08-24 05:28:46

P.88 の気になるフレーズ

人をよく観察すれば、その人のことを本人よりもよく知ることになる

総コメント数:1 投稿日時:2017-09-03 08:50:57

P.96 の気になるフレーズ

神は万物の父として讃えられるけど、命の土台である性については口をつぐみ、ひどいときには、魔性の業、罪深い業だと言うこともある。神エホバを崇拝することに異議はない。否定はしない。だけど讃えるのなら、この世界まるごとを讃えるべきだ。すべてを神聖なものと見なさなくちゃ。意図的に一部を切り離して、公に認められた半分しか崇めないなんておかしいよ。神だけでなく、悪魔も崇拝しなくちゃ。

総コメント数:1 投稿日時:2017-09-03 09:02:44

P.98 の気になるフレーズ

「きみは人には話しきれないほどたくさんのことを考えている。だとしたら、思うとおりに生きてこなかったことも自分でわかっているはずだ。それはよくない。考えたとおりに生きなければ、考える価値なんてない。きみの言う“認められた世界”が世界の半面でしかないって、気づいていたのに、牧師や先生を見ならって、もう一方の半分をないがしろにしようとしてきた。それでは幸せになれないよ。一度でもそう考えた以上もう無理さ」

総コメント数:1 投稿日時:2017-09-03 09:14:22

P.212 の気になるフレーズ

それじゃ、どうして連中は不安なんだろう?自分自身とひとつになれないからさ。自分をあるがままに認めることがないから不安なんだ。

総コメント数:1 投稿日時:2017-09-03 09:20:44

P.248 の気になるフレーズ

新時代の幕開けだ。新時代は、旧時代にすがっている連中には恐ろしいものになるだろう。きみはどうする?

総コメント数:1 投稿日時:2017-09-03 09:28:28

P.249 の気になるフレーズ

ぼくらはみんな、大きな車輪に巻き込まれるんだ。

総コメント数:1 投稿日時:2017-09-03 09:32:55

P.261 の気になるフレーズ

ヘッセは一八七七年生まれなので、本作執筆当時は四十歳になっている。その彼が二十代のエーミール・シンクレアに擬態したことが興味深い。

総コメント数:1 投稿日時:2017-09-03 09:37:09