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NO. 00004606 DATE 2018 12 13

書籍情報

幸福について (光文社古典新訳文庫)(9784334753696)

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幸福について (光文社古典新訳文庫)

Arthur Schopenhauer(原著) 鈴木 芳子(翻訳) アルトゥール ショーペンハウアー著

出版社:光文社 (2018-01-11)

ISBN-10:4334753698

ISBN-13:9784334753696

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P.33 の気になるフレーズ

「客観的に現実にいかなる事態なのか」ではなく、「私たちにとって、いかなる事態なのか、私たちが事態をどう把握したのか」が、私たちを幸福にしたり不幸にしたりするのである。

総コメント数:1 投稿日時:2018-01-20 06:42:57

P.47 の気になるフレーズ

何事につけても、一般に他人や外部に多くを期待してはいけない。「自分は他人にとって、どんな人間でありうるか」ということになると、たいそう狭く限られてくる。だれもが結局は独りであって、「いま、独りであるこの自分はどんな人間なのか」が問題となる。

総コメント数:1 投稿日時:2018-01-20 06:49:21

P.51 の気になるフレーズ

「人間の幸福は、自分の際だった能力を自由自在に発揮することにある」

総コメント数:1 投稿日時:2018-01-25 05:29:28

P.77 の気になるフレーズ

一般的にみられることだが、本当の困窮欠乏と闘ってきた人は、それを話に聞いて知っているだけの人にくらべて、困窮に対する危惧の念がはるかに少ないために、無駄遣いしがちである。

総コメント数:1 投稿日時:2018-01-25 05:37:47

P.82 の気になるフレーズ

特に高貴の出でなくても多少の才能がある人にとって、一文無しは真の利点になり、推薦してもらえる。なぜなら単なるおつきあいにおいて、ましてや勤務において、だれもがもっとも好んで求めるものは、相手が自分よりも劣っているということなのだから。

総コメント数:1 投稿日時:2018-01-25 05:42:19

P.92 の気になるフレーズ

私たちは行状のすべてにおいて、なによりもまずといってもよいほど他人の思惑を考慮する。くわしく調べれば、私たちがこれまでに感じたあらゆる気がかりと不安のほぼ半分は、他人の思惑が気になって生じたものだとわかる。

総コメント数:1 投稿日時:2018-01-26 06:19:41

P.137 の気になるフレーズ

キニク学派とはアンティステネスを祖とする古代ギリシアの哲学の一派。幸福とは外的な条件に左右されない有徳な生活であるとし、無所有と精神の独立をめざした。

総コメント数:1 投稿日時:2018-01-26 06:25:40

P.159 の気になるフレーズ

ところで決闘は、この階級上の体面にとって有用な控えの手駒なので、早くも大学で決闘の予備訓練がある。

総コメント数:1 投稿日時:2018-01-26 06:32:04

P.160 の気になるフレーズ

名誉は同じ境遇にある者全員に要求されるが、名声は相手がだれであろうと要求してはならない。名誉は、だれもが公然と自認してよいが、名声は、だれひとり自認してはならない。名誉は、本人に関する情報が及びところまで及ぶのに対して、名声は、本人に関する情報よりも先走りして、名声そのものがおよびところまで情報を運ぶ。名誉を主張する権利はだれにでもあるが、名声は並はずれた功績がなければ得られないので、例外的人物だけが主張できる。

総コメント数:1 投稿日時:2018-01-29 05:40:04

P.175 の気になるフレーズ

通俗的名声の殿堂には、将軍、大臣、やぶ医者、山師、ダンサー、歌手、百万長者、ユダヤ人といった、なんと雑多な連中が集うことか。

総コメント数:1 投稿日時:2018-02-01 06:22:25

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