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グッバイ・クリストファー・ロビン の読書会ページ

グッバイ・クリストファー・ロビン(9784336062604)

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グッバイ・クリストファー・ロビン

著者:アン・スウェイト/山内玲子/田中美保子

出版社:国書刊行会 (2018年08月24日頃)

ISBN-10:4336062609

ISBN-13:9784336062604

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P.313の気になるフレーズ

ミルンにとって、クリストファーは、成長するにつれ、少年時代の兄のケンのような存在になったのかもしれない。(中略)ふたりは、学校の休暇中、コッチフォードやロンドンやドーセットで、いろいろなことを一緒にするようになっていった。十年間ほど、少年は父親のいちばんの親友になったのだ。

総コメント数:1 投稿日時:2018-10-30 05:51:14

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気になるフレーズへのコメント

1

子どものミルンと大人のクリストファー

A・A・ミルンは、この時期かなりクリストファー・ロビンに依存していたのですね。
まるで親子が入れ替わったみたいな感じです。
こういう関係も悪くないかもしれません。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-10-30 05:51:14