アウステルリッツ の読書会ページ
アウステルリッツ 著者:Sebald,WinfriedGeorg,1944-2001 鈴木,仁子,1956- 出版社:白水社 (201207) ISBN-10:456002734X ISBN-13:9784560027349
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P.33の気になるフレーズ
駅は幸福な場所とも不幸な場所とも感じられて、そこにいると時々とてつもなく危うい、わけのわからない感情の波に引き攫われてしまうことがあった、とアウステルリッツは語った。
総コメント数:1 投稿日時:2020-04-04 15:18:41
気になるフレーズへのコメント
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好きなフレーズ 静謐で、でも何かを語りかけてくるようなモノクロームの写真と、どこか心をざわつかせるフレーズが満載で先を読みたいけど、この本を読み終えたくないと思ってしまって、頁を行きつ戻りつしています。 投稿者:kukka55 投稿日時:2020-04-04 15:18:41 |