自宅で参加できる読書会
NO. 00024742 DATE 2024 05 05

刑務所の読書クラブ の読書会ページ

刑務所の読書クラブ(9784562054657)

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刑務所の読書クラブ

著者:ミキータ・ブロットマン/川添節子

出版社:原書房 (2017年12月18日頃)

ISBN-10:4562054654

ISBN-13:9784562054657

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P.249の気になるフレーズ

「グレーゴルはある意味、ふだんから虫のグレーゴルだったんじゃないかな」シグは言った。「働きアリみたいに。ただひたすら集団のために働くやつだよ。グレーゴルには個人としての人格がなかった。たぶん昔はあったんだろうけど、押しつぶされちゃったんだろう」

総コメント数:1 投稿日時:2018-03-28 05:45:50

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気になるフレーズへのコメント

1

自分も

なんとなく、気になります。
自分もグレーゴルと同じようなものになっていないかと。

投稿者:goodbook 投稿日時:2018-03-28 05:45:50