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「じゃりン子チエ」という生き方 の読書会ページ

「じゃりン子チエ」という生き方(9784575288322)

「じゃりン子チエ」という生き方

著者:長尾剛

出版社: (1998-05-15)

ISBN-10:4575288322

ISBN-13:9784575288322

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P.47の気になるフレーズ

「よい子」とは文字どおり「子」であり、つまりは、おとなにとって目下の存在、保護すべき存在、要するに「おとなが優位の立場で臨める存在」なのである。おとなが余裕をもって頭をなでてやれる者。もっとはっきりいってしまえば、「子」とは、おとなにとって“御しやすい存在”でなければならないのだ。

総コメント数:1 投稿日時:2017-09-22 06:44:37

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気になるフレーズへのコメント

1

「よい子」になってほしい?

この「よい子」の定義だと、自分としてはあまりなりたくないと思ってしまいます。
自分の子どもはどうかと考えると、「よい子」かも。
まあ、普通だと思いますが、なんだか複雑な気持ちです。

投稿者:goodbook 投稿日時:2017-09-22 06:44:37