自宅で参加できる読書会
NO. 00003074 DATE 2020 01 29

ラヴェル の読書会ページ

ラヴェル(9784622073321)

ラヴェル

著者:Echenoz,Jean/著 関口涼子/翻訳 エシュノーズジャン/著

出版社:みすず書房 (2007-10)

ISBN-10:4622073323

ISBN-13:9784622073321

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P.18の気になるフレーズ

 ラヴェルは常に気を配ってこれらを組み合わせ、手入れをし、新調した。ファッションリーダーではないにしても、流行の最先端を常に追っていて、フランスで最初にパステルカラーのワイシャツを着たのも彼だったし、ポロシャツ、パンツ、靴、靴下に至るまで、上から下まで白で揃えた格好をしたのも彼が最初だった。

総コメント数:3 投稿日時:2019-08-15 17:54:46

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気になるフレーズへのコメント

1

一分の隙もない装い

 こういう隙のない「キメキメ」のお洒落も良いですよね。古い映画とか小説を(文章を読むと常に頭のなかに映像が出来るタイプなので)、それを見るのが楽しみで観ていたりします。

投稿者:kukka55 投稿日時:2019-08-15 17:54:46

2

紙一重?

『フランスで最初にパステルカラーのワイシャツを着たのも彼だった』
このシーンを想像すると、
彼は『流行の最先端』と『奇抜』の紙一重のところにいたのではないかと
思ってしまいました。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-08-17 05:17:39

3

こだわりが凄い

この本、面白そうだったので、図書館で借りて読み始めました。

このフレーズの前に、『ゴロワーズで口元までぱんぱんに膨らんだブルーの小さいトランクの他、残りは、例えばワイシャツ六十枚、靴二十足、ネクタイ七十五本、パジャマ二十五着などが入っていて、…』とあって、ラヴェルのこだわりが感じられました。
それにしても凄い量、できるだけ軽量化を図りたい自分にはまねできないですね。

ちなみに、『ゴロワーズ』はタバコの銘柄。
ヘビースモーカーだったんですね。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-08-19 05:44:08