独り居の日記 新装版 の読書会ページ
楽天へのリンク |
独り居の日記 新装版 著者:メイ・サートン/武田尚子 出版社:みすず書房 (2016年09月02日頃) ISBN-10:4622085585 ISBN-13:9784622085584
|
意見、感想、コメントなど
P.36の気になるフレーズ
私は樹々が、なんと容易に季節に身をまかせ、その豊潤な富を散らせてしまうかに、そしてまた歎きもなしに(そう見えるのだが)冬枯れを迎え、深い根に身をひそめて蘇生の眠りにつくことかに思いをめぐらせる。T・S・エリオットの言葉が、このごろ殊に思い浮かんでくるのだ。
教えて下さい
心を砕くこと
心を砕かぬこと
じっと佇むことを
総コメント数:2 投稿日時:2019-07-01 12:45:32
気になるフレーズへのコメント
1 |
樹々に学ぶ T・S・エリオットにも興味がわいてきました。名前しか知りませんでしたが、ミュージカル「CATS」の原作者なんですね! 投稿者:kukka55 投稿日時:2019-07-01 12:45:32 |
2 |
前に見たと思ったら
このフレーズを読んだとき、「あれ、この詩読んだことあるな」とおもったら、 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-11-29 05:47:36 |