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NO. 00036034 DATE 2024 04 26

学習とニューラルネットワーク の読書会ページ

学習とニューラルネットワーク(9784627702912)

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学習とニューラルネットワーク

著者:熊沢逸夫

出版社:森北出版 (1998年07月)

ISBN-10:4627702914

ISBN-13:9784627702912

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P.31での疑問

「ただし、要求される出力値が0と1の範囲にある場合には、総和値に更にシグモイド関数を作用させて、出力を0と1の範囲に制限した方がよい。この場合、出力素子は非線形素子になる。このような非線形出力素子を用いて、関数y=f(x)を近似するネットワークを構成するには、sigmoid^{-1}(y)を実現すべき出力と見て、以上に述べた線形の出力素子に対するネットワーク構成手続きを適用すれば良い。」とありますが、なぜこのような手続きを行わなければならないのでしょうか。

質問者:goodbook 質問日時:2015-01-24 05:48:18

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