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NO. 00007911 DATE 2018 12 13

書籍情報

今日のハチミツ、あしたの私(9784758413022)

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今日のハチミツ、あしたの私

寺地 はるな著

出版社:角川春樹事務所 (2017-03-01)

ISBN-10:9784758413022

ISBN-13:9784758413022

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P.7 の気になるフレーズ

「あなた自身が、あなたを大事にしていないから。あなたがあなたを嫌っているから。だから周りの人はみんな、ますますあなたを大事にしないし、嫌いになる。こいつはそういうふうに扱ってもいいんだって思われてしまう」

総コメント数:1 投稿日時:2017-05-12 13:58:38

P.8 の気になるフレーズ

「胃が荒れている時は食前に蜂蜜をひと匙食べるといいの。胃の粘膜を保護してくれるから」

総コメント数:1 投稿日時:2017-05-12 14:06:12

P.21 の気になるフレーズ

最初はただ無視されていただけだったから、それでもまだ耐えられた。そのうちに担任が気づいて、ややヒステリックにクラス全員を糾弾した後から、碧に向けられるのは無関心ではなくはっきりとした悪意に変わった。

総コメント数:1 投稿日時:2017-05-16 14:26:32

P.54 の気になるフレーズ

「申し訳ないが、私は能無しの息子と何年もつきあっていたあんたも、同類だと思っている。男を見限るタイミングを逃したまま年だけ食った女だ」

総コメント数:1 投稿日時:2017-05-16 15:35:46

P.65 の気になるフレーズ

まず一歩、まず一歩進みたいんですよわたしは、明日をも知れぬ身なんです。

総コメント数:1 投稿日時:2017-05-17 10:57:11

P.99 の気になるフレーズ

蜜蜂は一度刺せば死ぬと聞く。碧を刺したあの蜂は、群れを守ろうとしたのだ、それが蜂の習性なのだと、黒江はひどく聞き取りにくい小さな声で説明した。どうしてそんなことができるのだろうと思う。身を挺して誰かを守るということは、簡単なことではないはずなのに、蜜蜂はためらいもなくそれをおこなう。

総コメント数:1 投稿日時:2017-05-20 10:49:24

P.116 の気になるフレーズ

はじめて見る野ばらの花の実物は、可憐だった。花弁は白いのに、野ばらの花の蜜をあつめてつくった蜂蜜はうす桃色をしているのだと黒江は言う。

総コメント数:1 投稿日時:2017-05-23 10:56:33

P.117 の気になるフレーズ

張り出した木の枝に、直径五十センチはあろうかという茶色いくす玉がぶらさがっている。その表面はざわざわと波打っている。近づいていって、碧は思わず叫びそうになる。何千という蜜蜂のかたまりだった。これがいわゆる蜂球というものらしかった。産卵を終えて巣を出る女王蜂と、それに同行する働き蜂の群れ。これから新しい巣をつくるため、旅立つ準備をしている。

総コメント数:1 投稿日時:2017-05-23 11:10:03

P.128 の気になるフレーズ

もこもこしてるの、もこもこ、と熱をこめて語っていた碧は、安西の退屈そうな様子に気がつくのがすこし遅れた。
帰る、と安西は突然箸を置く。え、と戸惑う碧を残して、さっさと靴を履いてしまう。

総コメント数:1 投稿日時:2017-05-23 11:47:08

P.142 の気になるフレーズ

「食べものが身体がつくるのはあたりまえだけど、それだけじゃなくて。誰かと一緒にごはん食べて楽しかったとかおいしかったとか、そういう記憶ってずっと残るもん。なくならないよ。記憶が残るなら、それはごはんも残ってるってことだよ」

総コメント数:1 投稿日時:2017-05-25 10:45:15

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