書く、読む、生きる の読書会ページ
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書く、読む、生きる 著者：古井 由吉 出版社：草思社 (2020年11月26日頃) ISBN-10：4794224796 ISBN-13：9784794224798
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意見、感想、コメントなど
P.77の気になるフレーズ
夜は相変わらず本を読んでおります。なにが関心かといえば、自分に付いて、しかもどう自分から離れるか、であります。
総コメント数：3 投稿日時：2021-01-28 06:37:59
気になるフレーズへのコメント
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古井さんでもこんな状態。 投稿者：goodbook 投稿日時：2021-01-28 06:37:59 |
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救われる 古井さんのような方がこう言ってくれると何か救われるものがあります。ｐ14の気になるフレーズの中にあった“物を書く人間の世の中に対する働き、あるいは責務”という言葉を思い出しました。 投稿者：kamiyamaeiha 投稿日時：2022-04-29 07:37:59 |
| 3 |
なんかうれしい 古井さんのような方が自分と近い思いを持っていると考えると、ちょっと嬉しくなりますね。 投稿者：goodbook 投稿日時：2022-04-29 15:04:50 |
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