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NO. 00001179 DATE 2019 11 13

アマーロ神父の罪 の読書会ページ

アマーロ神父の罪(9784882028895)

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アマーロ神父の罪

著者:エッサ・デ・ケイロース/浜崎 いとこ

出版社:彩流社 (2004年04月30日)

ISBN-10:4882028891

ISBN-13:9784882028895

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P.409 の気になるフレーズ

そして誰でも思いつくように、よくある惨めさにもっともらしい理由をつけた……ジョアン·エドアルドは、自分の言う幸福な人たちを見ても少しも羨ましくはなかった。自分にも不幸な愛という心の大きな贅沢があると考えたからである。

総コメント数:2 投稿日時:2019-05-11 20:13:17

P.454 の気になるフレーズ

「このようなときにこそ神の脅威、人間の奢りの虚しさを感じます……」
医者は医療箱の蓋を閉めていて返事をしなかった。
神父は出ていった。しかし廊下の半ばまで行って戻ってきたのである。そして落ち着かぬように言った。
「先生、申し訳ないが……宗教の助けのあと急に生き返ることもあるのです、特別な恩寵で……先生がいてくださると助かるのですが……」
「まだ帰らん……まだいますよ……」恵みの効力を後押しするために医学が必要とされているのを知って思わず微笑んだ。

総コメント数:4 投稿日時:2019-05-05 20:43:29

P.471 の気になるフレーズ

「偉大な男たちだ!」興奮した青年が叫んでいた。
その周りでは、真面目で慎重な人々がこそこそと囁いていた。(中略)
すると今度は人々の中に権力や抑圧を激しく求める気持ちが湧いてきた。

総コメント数:2 投稿日時:2019-05-05 20:16:02