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双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として の読書会ページ

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788)

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として

著者:熱海,芳弘,1963-

出版社:無明舎出版 (201403)

ISBN-10:489544578X

ISBN-13:9784895445788

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P.39の気になるフレーズ

私は、根っからの「東北人」ということもあって、仕事以外ではあまり口数が多くはない。
だが、「躁」状態になると病状の一つである「多弁行為」(いつもより、よく話すこと)が出る。だから、K子は病気をすぐ察知したわけだ。

総コメント数:1 投稿日時:2019-11-21 06:15:03

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気になるフレーズへのコメント

1

多弁行為

自分も気分が上がった時は、饒舌になることもありますが、
ここでいう「多弁行為」と言うのは、それとは一線を画すような状態なんでしょうね。

投稿者:goodbook 投稿日時:2019-11-21 06:15:03