双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として の読書会ページ
双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として 著者:熱海,芳弘,1963- 出版社:無明舎出版 (201403) ISBN-10:489544578X ISBN-13:9784895445788
|
意見、感想、コメントなど
P.52の気になるフレーズ
だいたい一日置きの入浴なのだが、「躁」状態ということもあり、私は入浴があることさえ、気に留めていなかった。入院して一週間後、私の受け持ちの女性看護師が言った。
「ここに入院して何回入浴しましたか?」「えーと、まだ一回も」「では、今日は入りましょうね」と言われ、我に返った。
総コメント数:1 投稿日時:2019-11-23 06:02:18
気になるフレーズへのコメント
1 |
「躁」状態の行動
この本を読んでいて、自分は「躁」状態における行動がすごく気になっています。 投稿者:goodbook 投稿日時:2019-11-23 06:02:18 |