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NO. 00000593 DATE 2018 12 10

書籍情報

風のメロディ: 九の短編集(9784946550386)

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風のメロディ: 九の短編集

池田 信雄著

出版社:遊絲社 (2013-10-22)

ISBN-10:4946550380

ISBN-13:9784946550386

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P.8 の気になるフレーズ

進行性喉頭がんと診断された村瀬さんは、喉頭の全摘手術をうけるかどうか、医者から判断を問われていた。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-16 07:10:19

P.16 の気になるフレーズ

やはり同じように父親が戦死した小学生の同級生がいた。図画の時間に父親を描くことがあった。なにげないその時間に彼は大きな犬の絵を描いた。先生は怒りをあらわにし、同級生を殴った。彼は泣きながら必死になって言い返した。「だってこの犬はオスだもの」

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-16 07:16:13

P.21 の気になるフレーズ

妻は再三そんな生存率の数字などあてにできない、実際に長生きしている人がたくさんいる、私はそれを信じると言う。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-16 07:19:33

P.39 の気になるフレーズ

がん難民にならなくてすむ。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-16 07:25:06

P.70 の気になるフレーズ

そういうことで毎年田植えや稲刈りの日に来てもらっている朝鮮人がいた。日焼けした実直そうなその人は、「とうもありがとう」というのが口癖だった。(中略)朝鮮語は濁音が最初にくることはないので、「ど」という発音ができないのだ。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-16 07:29:39

P.73 の気になるフレーズ

私の家では稲刈りをしている時見つけた田螺を持ち帰り、おでんに入れていた。結構いい出汁がでて稲刈りの楽しみのひとつだった。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-16 07:33:03

P.89 の気になるフレーズ

夜寝床のなかで、しとしと降る雨の音を聞きながら眠りにつくのが最高の贅沢だと思っていた。

総コメント数:1 投稿日時:2018-07-16 07:35:39