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P.218 の気になるフレーズ けれども、絶望する理由がこれほどあってさえ、勇気ある人々がいまだにたくさんいて闘いを続けているのは、なんという驚嘆すべきことだろう。 独り居の日記(9784622085584) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-14 07:28:19 |
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P.57 の気になるフレーズ わたしはパソコンに触れること自体ほぼなくて、原稿用紙に鉛筆で小説を書いている。手を動かしてかりかり書きつけていると、身体の中から言葉が出ているように感じるときがあります。 孤独論 : 逃げよ、生きよ(9784198643492) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-14 07:21:54 |
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P.212 の気になるフレーズ
「それに、わしが理解しておる限りでは、あの方は悪でも善でも、光でも闇でもあるし、無意味であるかと思えば、わしらには皆目理解できんが、思い煩うべき意味にも満ちてもおられる。解かれるために存在するんじゃなくて、存在するために存在する謎じゃよ。(中略) 巫女(9784003275726) 総コメント数:3 投稿者:kukka55 投稿日:2019-12-13 11:26:20 |
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P.56 の気になるフレーズ 気づけばどんどん情報に流されている。そんなことがないように、漠然とした怖さには敏感であり続ける必要がある。それが情報の奴隷になるのを未然に防ぐもっとも有効な手立てでしょう。 孤独論 : 逃げよ、生きよ(9784198643492) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-13 05:57:16 |
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P.40 の気になるフレーズ わたしは、じっくり、ねちっこく、あきらめずに過ごしていたことになります。 孤独論 : 逃げよ、生きよ(9784198643492) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-13 05:46:26 |
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P.35 の気になるフレーズ 本来ならITにより能率を上げ、仕事や勉学をいっそうはかどらせるべきものが、ネットやメールにいたずらに時間が費やされ、肝心の仕事や勉学に取り組む暇がなくなってはいないか――。 本の底力 ネット・ウェブ時代に本を読む(9784788514133) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-13 04:59:09 |
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P.181 の気になるフレーズ ずいぶん長いこと、日記をあけてしまった。ここに一人いられるときが、そして私の前にたっぷりと時間が開いてくれるということが、一日もなかったのだ。約束が一つでもあると、たとえそれが午後からでも、時間の質を変えてしまう。気にかかりすぎるのだ。 独り居の日記(9784622085584) 総コメント数:3 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-12 06:29:43 |
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P.181 の気になるフレーズ ずいぶん長いこと、日記をあけてしまった。ここに一人いられるときが、そして私の前にたっぷりと時間が開いてくれるということが、一日もなかったのだ。約束が一つでもあると、たとえそれが午後からでも、時間の質を変えてしまう。気にかかりすぎるのだ。 独り居の日記(9784622085584) 総コメント数:3 投稿者:kukka55 投稿日:2019-12-11 10:12:30 |
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P.25 の気になるフレーズ 人間は慣れる生き物だし、環境への適応能力もきわめて高い。だからそもそも現状肯定に走りやすく、それは容易に思考停止してしまうこととイコールです。「まあいいか、不満はあるけども、なんとか今日はやり過ごせたのだし、明日もなんとかなるだろう」などとうやむやにしてしまいがちなのはそのためですが、長い目で見て本当にそれでいいですか? 孤独論 : 逃げよ、生きよ(9784198643492) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-11 05:58:14 |
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P.207 の気になるフレーズ でも昨夜は静かな夜ではなかった。灰の缶は屋内にまた入れておいたのに、ラクーン狸が一一時ごろまた外でがんがんやり出したのだ。けれどもこの根気強く利口な動物は、猫の出入口から入ってその餌を盗もうと心を決めていた。なんという抱腹絶倒の夜になったことか! 独り居の日記(9784622085584) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-11 05:46:50 |
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