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P.22 の気になるフレーズ 人生には敵がつきものである。無敵を謳歌しているものは、苦難の敵とわたり合う力を身につけないまま、転落する。敵は案外、味方である。 考える力 : 新しい自分を創る(9784759316520) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-03 05:42:33 |
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P.18 の気になるフレーズ 失敗は成功のもと、というのとも違う。失敗なしに成功はない、とすべきかもしれない。 考える力 : 新しい自分を創る(9784759316520) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-03 05:37:24 |
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P.77 の気になるフレーズ ニューヨーク・タイムズの日曜版の書評で、こてんぱんにやっつけられる。 独り居の日記(9784622085584) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-01 07:37:55 |
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P.65 の気になるフレーズ おそらく“一点指向”は、女には男にとってよりむずかしい。家事や家族の雑用をこえて、彼らがしたいことを行うための空間を作り出すことは、女にとってのほうがよほどむずかしい。女の生活はこまぎれである(後略) 独り居の日記(9784622085584) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-01 07:27:40 |
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P.45 の気になるフレーズ 私が無期限で独房に入っていたとしたら、そして私が書いたものを読む人は一人もないと知ったとしたら、詩を書きはするだろうが小説は書かないだろうと、よく私は考えたものだ。なぜだろう?それはおそらく、詩は主として自分との対話であるのに、小説は他者との対話だからではないかと思う。 独り居の日記(9784622085584) 総コメント数:2 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-01 07:09:08 |
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P.44 の気になるフレーズ ときどき私は暗くなってから散歩に出かける。そしてわが家に灯がともされて、生き生きとみえるとき、私がここに住んでいることにはかけがえのない価値がある、と感じる。 独り居の日記(9784622085584) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-01 07:02:41 |
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P.26 の気になるフレーズ これらすべての楽しみも、ついに私の疲労と、花瓶の花が枯れていると指摘されて私が腹を立てたことで台なしになってしまった。典型的な私流で、筋も通らないかんしゃく玉を破裂させてしまったのだ。今日声が涸れてしまったのだから、おそろしい大声でわめいたにちがいない! 私はまったく罪にふさわしい罰を受けた。ものすごくいやなことを口に出したために、今私は力をそがれ、話すこともできない。こういった怒りは発作のように起こり、それがおさまってしまうと後悔の念で私を悩ませ、無力にしてしまう。 独り居の日記(9784622085584) 総コメント数:3 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-01 06:45:36 |
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P.283 の気になるフレーズ だが、この「ゼラフィクス神父」がゲーテの『ファウスト』に登場する神父であることを思えば、少なくともドストエフスキーがそこで何をいわんとしているかは、おおよそ理解できるものとなる。また、右肩がおち、つまりは足をひきずっていると描かれるイワンは、やはり『ファウスト』の足の悪い悪魔、メフィストフェレスに重ねあわされている! カラマーゾフの兄弟(9784334751333) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-01 06:30:02 |
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P.134 の気になるフレーズ よく、躁状態の人に接する時は、過去のことに話をふっていくと落ち着かれることが多いと言われています。 双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-01 06:14:42 |
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P.123 の気になるフレーズ
さて、最近「新型うつ」がメディアでよく取り上げられるようになった。「うつ病」患者の病前性格は、本文でも触れたように、基本的にまじめで几帳面だ。 双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788) 総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-12-01 06:08:52 |
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