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考える力 : 新しい自分を創る(9784759316520)

P.11 の気になるフレーズ

ものまねはやめよう。自分の責任で新しいことを考え出そう。

考える力 : 新しい自分を創る(9784759316520)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-11-24 11:43:03

独り居の日記 新装版(9784622085584)

P.161 の気になるフレーズ

完全に心を開いて受け入れたいという願望に執着しないという態度も身につけられなくてはならない。

独り居の日記 新装版(9784622085584)

総コメント数:1 投稿者:kukka55 投稿日:2019-11-24 10:02:27

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788)

P.52 の気になるフレーズ

だいたい一日置きの入浴なのだが、「躁」状態ということもあり、私は入浴があることさえ、気に留めていなかった。入院して一週間後、私の受け持ちの女性看護師が言った。
「ここに入院して何回入浴しましたか?」「えーと、まだ一回も」「では、今日は入りましょうね」と言われ、我に返った。

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-11-23 06:02:18

カラマーゾフの兄弟(5(エピローグ別巻))(9784334751333)

P.243 の気になるフレーズ

修道院への寄進、最初の癲癇の発作のさいに見せたスメルジャコフへのつかの間の思いやり、アリョーシャとの、一瞬とはいえ心温まるやりとり……子どもの将来をかえりみない、あくまでも自己の欲望にすなおな父親像に、フョードルのむきだしの人間性に、底知れぬ深みさえ感じとる読者も少なくないだろう。

カラマーゾフの兄弟(5(エピローグ別巻))(9784334751333)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-11-23 05:56:13

カラマーゾフの兄弟(5(エピローグ別巻))(9784334751333)

P.239 の気になるフレーズ

ゾシマ長老とフョードルが同じ日に死ぬことは、フョードルから見た場合、一種の争奪戦としての意味を明らかにする。実の父の立場からすると、ゾシマ長老はライバル的存在、アリョーシャを奪いあうライバル同士の関係にあったということだ。

カラマーゾフの兄弟(5(エピローグ別巻))(9784334751333)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-11-22 05:50:15

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788)

P.47 の気になるフレーズ

いろいろ調べたが、先進国の中で日本ほど精神医療・福祉の遅れた国はないと思うに至った。

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-11-21 06:20:08

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788)

P.39 の気になるフレーズ

私は、根っからの「東北人」ということもあって、仕事以外ではあまり口数が多くはない。
だが、「躁」状態になると病状の一つである「多弁行為」(いつもより、よく話すこと)が出る。だから、K子は病気をすぐ察知したわけだ。

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-11-21 06:15:03

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788)

P.36 の気になるフレーズ

双極性障害は、「うつ病」と誤診され、適切な治療を行わないまま、抗うつ剤を飲み続けていると、「躁転」(普通の精神状態、または「うつ」状態から「躁」状態に転じること)の可能性が高まる。この判断は精神科医のさじ加減で決まるが、見極めはかなり難しいらしい。

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-11-21 06:09:43

カラマーゾフの兄弟(9784334751333)

P.229 の気になるフレーズ

父親の運命は、つまりイワンの手に握られていたといってよいのである。

カラマーゾフの兄弟(9784334751333)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-11-20 05:58:14

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788)

P.19 の気になるフレーズ

双極性障害の「躁」状態は、発症から1ヵ月経っても収まる気配は全くなかった。
その時の私は、一種の「万能感」に浸っていた。だから、瀬戸のある選挙区から衆議院議員に立候補することなど、到底、常識では考えられないことを思いめぐらせていた。

双極性障害と闘う : 患者として、新聞記者として(9784895445788)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-11-19 06:39:33

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