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カラマーゾフの兄弟(4)(9784334751326)

P.513 の気になるフレーズ

今日わたしたちは、怖がるか怖がっているふりをしているだけで、じつは反対に見世物を楽しんでいるのです。わたしたちは、このシニカルで怠惰な無為を刺激してくれる、強烈な異常な感覚が大好きなのです。

カラマーゾフの兄弟(4)(9784334751326)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-19 05:42:40

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年(9784105910068)

P.37 の気になるフレーズ

そしてぼくは成功するタイプじゃない。エドワード・ゴンザレスやシオドア・フィッシャーやロレンス・マイヤーみたいにはなれない。

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年(9784105910068)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-18 06:15:23

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年(9784105910068)

P.34 の気になるフレーズ

「でも、ホールデンって、好きなことがないじゃない」フィービーは心底、心配そうだ。

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年(9784105910068)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-18 06:09:58

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年(9784105910068)

P.28 の気になるフレーズ

池にはカモがいるけど、池が凍りついたら、いったいどこへいくんだろう。

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年(9784105910068)

総コメント数:2 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-18 06:05:51

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年(9784105910068)

P.9 の気になるフレーズ

ペンシー男子プレップスクール(「生徒十人に先生ひとり」)が休暇に入ると、ホールデン・モリシー・コールフィールドはいつもチェスターコートを着て、上の部分がV字に鋭くへこんでいる帽子をかぶって家に帰った。五番アヴェニュー行きのバスに乗っている女の子でホールデンを知っている子はしばしば、サックスやアルトマンやロード&テイラーなど〔訳注 五番アヴェニューにある高級百貨店〕のデパートの前を歩いているホールデンの姿をみたと思うことがある。しかしほとんどの場合、ほかの人であることが多い。

このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年(9784105910068)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-18 05:53:49

カラマーゾフの兄弟(9784334751326)

P.489 の気になるフレーズ

親父の死を望まない人間なんてどこにもいるもんですか……

カラマーゾフの兄弟(9784334751326)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-18 05:38:31

カラマーゾフの兄弟(9784334751326)

P.468 の気になるフレーズ

「ぼくは兄を信じないわけにはいきません。兄がぼくに嘘をつかないことを知っているからです。顔つきで、彼が嘘をついていないとわかりました」
「顔つきだけですか? それがすべての証拠なんですか?」
「それよりほかに証拠はありません」

カラマーゾフの兄弟(9784334751326)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-18 05:26:47

カラマーゾフの兄弟(9784334751326)

P.463 の気になるフレーズ

そこで、わたし、自分の幸せな青春時代と、裏庭をはだしで駆けまわっていた、可哀想な子どもを思い出したんですよ。わたし、心臓がくるっとなって、言いました。『きみは、感謝を知る青年だね。だって、きみがまだ小さかったときに持っていってあげたくるみの一袋、一生忘れずにいるんだから』。

カラマーゾフの兄弟(9784334751326)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-17 05:47:51

カラマーゾフの兄弟(9784334751326)

P.425 の気になるフレーズ

他の人はどうか知らないが、ミーチャの姿にわたしはひじょうに不快な印象を抱かされた。それは何より、彼が恐ろしくしゃれた身なりをし、新調したばかりの真新しいフロックコートを着込んで出廷したことだった。

カラマーゾフの兄弟(9784334751326)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-17 05:39:11

カラマーゾフの兄弟(4)(9784334751326)

P.373 の気になるフレーズ

だからこそ、がまんにがまんを重ねながら働き、事件を起こし、指示どおり理不尽なことをやらかしているわけです。人間どもは、あれだけ文句なしの頭脳をもっていながら、こういったコメディを、なんだか深刻なものとして受けとめている。

カラマーゾフの兄弟(4)(9784334751326)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-13 05:59:23

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