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PIT特殊心理捜査班・水無月玲(9784334912390)

P.62 の気になるフレーズ

警視庁がプロファイリング制度の導入を決めた九〇年代前半、その精度は今より低かった。にもかかわらず、プロファイリングの結果と一致する点があるというだけで、参考人、あるいは容疑者扱いされた者は少なくない。

PIT特殊心理捜査班・水無月玲(9784334912390)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2018-10-26 05:15:07

PIT特殊心理捜査班・水無月玲(9784334912390)

P.18 の気になるフレーズ

ゾディアック事件は一九六八年から七四年にかけてアメリカで五人の男女を殺害したゾディアックを名乗る犯人による連続殺人事件だ。

PIT特殊心理捜査班・水無月玲(9784334912390)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2018-10-25 05:33:46

グッバイ・クリストファー・ロビン(9784336062604)

P.251 の気になるフレーズ

極く短期間のうちに、ミルンの四冊の子どもの本は、多くの言語に翻訳され、世界での販売部数は百万単位になった。

グッバイ・クリストファー・ロビン(9784336062604)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2018-10-25 05:30:24

PIT特殊心理捜査班・水無月玲(9784334912390)

P.40 の気になるフレーズ

「今後もAIのディープラーニングは深化を続けていく。ビッグデータ解析によって、犯罪を未然に防ぐことも可能になるだろう。プロファイリングのような古い手法とは、立脚点が違うんだ」

PIT特殊心理捜査班・水無月玲(9784334912390)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2018-10-24 05:53:30

グッバイ・クリストファー・ロビン : 『クマのプーさん』の知られざる真実(9784336062604)

P.210 の気になるフレーズ

お話を聞いているか、読んでいる子どもは、プーのなかに自分を見つけ、同時に、クリストファー・ロビンのなかに、なりたい自分、なりそうな自分を見つける。そして、本のウィットとやさしさに気づいて、楽しむのである。

グッバイ・クリストファー・ロビン : 『クマのプーさん』の知られざる真実(9784336062604)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2018-10-23 05:29:39

老人と海(9784334752996)

P.121 の気になるフレーズ

まあ、負けてしまえば気楽なものだ。こんなに気楽だとは思わなかった。さて、何に負けたのか。

老人と海(9784334752996)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2018-10-21 07:54:05

老人と海(9784334752996)

P.111 の気になるフレーズ

「どうも理屈が多い」老人は声に出した。「もう講釈はいい」

老人と海(9784334752996)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2018-10-21 07:48:42

老人と海(9784334752996)

P.105 の気になるフレーズ

「もっと元気の出そうなことを考えたらどうだ、じいさん。いまは少しずつでも家に近づいているんだ。四十ポンドとられたのも、それだけ舟足が軽くなったってことだ」

老人と海(9784334752996)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2018-10-21 07:45:50

老人と海(9784334752996)

P.100 の気になるフレーズ

最初の鮫が襲ってきたのは、それからのことだった。

老人と海(9784334752996)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2018-10-21 07:42:01

老人と海(9784334752996)

P.94 の気になるフレーズ

老人は気が遠くなり、胸苦しくもなって、目の前がぼやけた。だが、銛のロープを絡ませないように、痛む手で少しずつ送り出していった。はっきりした目になって見ると、魚は銀色の腹を見せて浮かんでいた。胸びれの付け根に銛の柄が斜めに突き立って、心臓から噴き出る赤い血に海が染まっていく。水深一マイルを超す青い海にいきなり浅瀬ができたような変色があって、ほどなく雲が広がるように薄らいだ。魚は銀色に浮かんで動かず、ただ波に揺れている。

老人と海(9784334752996)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2018-10-21 07:38:00

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