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NO. 00139684 DATE 2019 10 19

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百歳までの読書術(9784860112745)

P.233 の気になるフレーズ

露伴とおなじく花田も尋常ではない本好きだった。その花田が中年になって、ふいに『鳥獣戯話』『小説平家』『室町小説集』などの、キテレツな歴史小説を書きはじめる。どれも露伴に似て書臭紛々たる作品(小説とも手のこんだエッセイともつかぬもの)で、書くのに膨大な本とのつきあいを必要とする。そんな作業を十年ほどつづけて、もしかしたら花田は、そこでの「重くひつそり」とした「勉強」が、つまり「書くこと」への奉仕を義務づけられた「読むこと」が、どことなく空しく感じられるようになっていたのかもしれない。

百歳までの読書術(9784860112745)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-10-01 05:05:18

百歳までの読書術(9784860112745)

P.186 の気になるフレーズ

戦争体験を若い世代に伝えるというが、そういうことが可能かどうか。ちがう文化圏に生きている人間が意志を通じあえるか。各時代がそれぞれの神に接しているように、各世代はそれぞれの文化に生きているのだ。
世代と世代とが断絶してしまったのなら、それを埋めようとしてもむだだ。人は自分の世代に忠実であるしかない。

百歳までの読書術(9784860112745)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-29 15:26:44

百歳までの読書術(9784860112745)

P.163 の気になるフレーズ

七十代とちがって、六十代の死はなかば覚悟の無念死であるほかない。

百歳までの読書術(9784860112745)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-29 15:21:08

百歳までの読書術(9784860112745)

P.90 の気になるフレーズ

この突然おそってくるこころもとなさが、宮田さんをひさしぶりに図書館に向かわせる。インターネットではだめ。その場その場の短命な情報のやりとりには向くが、万人のこころの安定を保証してくれる「記憶の貯蔵庫」として頼るには、まだまだ貫禄が足りない。

百歳までの読書術(9784860112745)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-29 15:15:42

百歳までの読書術(9784860112745)

P.67 の気になるフレーズ

読書も食欲にまかせて「雑多なものを、時節もわきまえず、一気に食べれば、腹が突っ張って、どうしようもなくなる」とか、「いまの人の読書は、まだそこまで読んでもいないのに、心はすでに先に行っている(略)。気分がせかせかして、いつも追い立てられているようだぞ」とか、どのおしえもみにつまされ、どことなくユーモラスで、キビキビと気合がはいっている。とうてい八百年もまえのものとは思えないくらい。

百歳までの読書術(9784860112745)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-29 11:26:17

新装版 ムーミン谷の冬(9784062769365)

P.153 の気になるフレーズ

(雪って、こういうふうにふってくるのか。ぼくは、下からはえてくるんだと思っていたけどなあ)

新装版 ムーミン谷の冬(9784062769365)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-29 11:09:47

新装版 ムーミン谷の冬(9784062769365)

P.129 の気になるフレーズ

いままで彼は、えたいの知れないあやしいものではなく、ほがらかでからっとしているものがやってくるのを、まちにまっていたのです。
ヘムレンさんこそ、そういう人のはずです。
ところが、いまでは、流しの下にいる、あのおこりっぽい、わけのわからない動物にたいしてよりも、いっそうしたしめない、自分とちがうものを、ヘムレンさんにたいして感じるのでした。

新装版 ムーミン谷の冬(9784062769365)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-29 11:05:22

新装版 ムーミン谷の冬(9784062769365)

P.76 の気になるフレーズ

「そうよ、あたいにゃ、かなしむってことはできないの。あたいは、よろこぶか、おこるだけ。いったい、あたいがかなしんだら、それがりすさんにとって、なにかの役にたつの。たちゃしません。ところが、あたいが氷姫のことではらをたてたら、あたいはいつか、足にくいついてやりますからね。そうしたら、たぶんあの女だって、子りすがふさふさした毛をしていてかわいいからって、耳のうしろをくすぐるなんてことは、しないようになると思うわ」

新装版 ムーミン谷の冬(9784062769365)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-29 10:37:02

新装版 ムーミン谷の冬(9784062769365)

P.47 の気になるフレーズ

(お日さまは、これきりもう、のぼらないのではないだろうか)

新装版 ムーミン谷の冬(9784062769365)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-29 10:25:03

新装版 ムーミン谷の冬(9784062769365)

P.30 の気になるフレーズ

見ると、雪の中にまっすぐに、一本のろうそくがたててあったのです。そのまわりを、雪をまるめた玉が、かこんでいました。まるで角ざとうをつみあげてこしらえた、小さい家みたいに。
その雪玉ときたら、ムーミントロールの家の夜のランプのかさみたいに、かすかなオレンジ色をして、すきとおっていましたっけ。

新装版 ムーミン谷の冬(9784062769365)

総コメント数:1 投稿者:goodbook 投稿日:2019-09-29 10:19:37

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