そんな人にはWeb読書会サイトRETHACがおすすめ!

おすすめポイントはここ!
・Web読書会サイトRETHACでは時間を気にせず、みんなの感想、意見をもらいながら、じっくり考えることができます。

考えながら本を読む

本には、小説、ビジネス書、専門書など様々なジャンルのものがありますが、
どんな本でも多かれ少なかれ「考える」ということをしなければならないと思います。

「そんなこと当たり前だ」と思うかもしれませんが、改めて考えてみると意外に出来ていないことかもしれません。
一度自分がどうやって読書しているか、見直してもいいかもしれませんね。

活字媒体である本のメリットは、「考える時間が持てる」という点です。「夢をかなえる読書術」(伊藤真著、サンマーク出版)P.104)

「どうして」と立ち止まって考える。「本の読み方」(平野啓一郎著、PHP新書)P.72)
自分だったらどうするだろうと考えて読む(同上 P.96)

本を読んだら、人に教えてあげたい箇所と、その理由を抽出する。読書の要諦は、こうして自分の意見を明確にしてみることです。「つながる読書術」(日垣隆著、講談社現代新書)P.129)

さらりと読み飛ばさずに、引っかかりひっかかりしながら読む「役に立たない読書」(林望著、インターナショナル新書)P.44)

みんなの感想、意見も参考にしたい

本を読むとき、考えることが大事だということは分かります。
でも、一人で読んでいた場合、どうしても行き詰ってしまうことがある。
そんなときはやっぱりみんなで読むことがいいと思います。

みんなで一緒に読みながらも、自分でじっくり考えることができる。

そんなことができるのは、Web読書会サイトRETHACだけだと思います。

~Web読書会サイトRETHACのご紹介~

みんなの感想、意見をもらいつつ、じっくり考える読書を行いたいなら、Web読書会サイトRETHACをおすすめします。

やり方は簡単。簡単な登録をしたら、
・本を読んで、あなたが気になった箇所について考えたことをまとめて紹介する。
・他のユーザーが紹介した気になる箇所やそのコメントを読んで、いろんな人の感想や意見を知る。
・他のユーザーが書き出した気になるフレーズに自分で考えたことをコメントをする。

早速、Web読書会サイトRETHACにアクセスしてみよう!
みんなで意見交換をしながら、自分の考えを深めていきましょう。

この記事で紹介した書籍